院長紹介
ホームページをご覧いただきありがとうございます。柴田眼科の院長、柴田哲夫です。当院は平成2年2月、兵庫県宝塚市(宝塚南口駅徒歩1分)に開院しました。開院して以来、地域の皆様の目の健康に貢献できるように眼科専門医として幅広い疾患の診察・治療・日帰り手術を行ってまいりました。このたび、2016年6月より、眼瞼の疾患(眼瞼下垂、内反症、まぶたの痙攣、まぶたの腫瘍など)形成外来を開設いたしました。兵庫医科大学形成外科の教授(垣淵正男先生)が瞼(まぶた)の専門外来を担当いたします。
当院の特徴の1つとして白内障の日帰り手術があります。白内障は主に加齢が原因で発症し、40歳代から発症すると言われており、80歳代にはほとんどの方が発症する病気です。白内障の治療方法は手術を行う事が唯一の方法となります。当院では、手術後の見え方にこだわり、健康保険適用で行える単焦点眼内レンズと保険適用ではありませんが、遠くにも近くにも焦点を合わせることができる多焦点眼内レンズをご準備しております。また、厚生労働省より先進医療の施設認定を受けており、民間の保険契約で先進医療特約に加入されている方は、手術費用が保険会社より給付されます。白内障の手術をお考えの方は、当院までご相談ください。
そのほかにも、緑内障の定期検診やレーザー治療、ドライアイの診察・検査・治療、コンタクトレンズ(フォーユーコンタクトレンズ)など患者様のお悩みに幅広く対応できるようにスタッフ一同取り組んでおります。目の症状にお困りの方はお気軽に来院してください。
柴田眼科 院長 柴田 哲夫(しばた てつお)
経歴
昭和56年 3月 広島大学医学部卒業 |
昭和56年 3月 広島大学医学部眼科入局 |
昭和57年 4月 広島県厚生連尾道総合病院勤務 |
昭和58年 4月 労働福祉事業団中国労災病院勤務 |
昭和59年 4月 広島大学医学部眼科 |
昭和62年 9月 医学博士取得 「フォルスコリン局所投与による眼圧変化の基礎的ならびに臨床的研究」 |
昭和63年 6月 北九州総合病院勤務 |
平成 2年 2月 兵庫県宝塚市に柴田眼科を開業 |
所属学会
- 日本眼科学会認定眼科専門医
- 日本緑内障学会
医院までの道のり
阪急今津線宝塚南口駅を下車しましたら東出口に進んで下さい。
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階段を下りたらすぐにある出口を出て左に進んでください。
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少し大きい道路に出ますので右折して下さい。
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目の前に見える信号をそのまま直進で渡り、まっすぐ進みます。
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右手にご覧の赤い建物が見えてきますので2階へお越し下さい。